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「眠剤・安定剤 見直し相談」のパンフレットが完成しました!
内科など精神科以外の医療機関と連携し、お薬の見直しや整理をすることで患者様の症状改善を目指すという新たな取り組みをご紹介しています。
パンフレットは医療機関向けに作成されていますので、やや専門的な内容となっていますが、患者さんにも是非知っていただきたいことがあります。

こころの病気の治療では、お薬、お話を聞くこと、生活の調整など様々な治療がありますが、どのように組み合わせるかは患者さんの病状や生活の様子、ご希望に応じて決めていきます。
お薬の必要性は患者さんによってまちまちです。お薬の効果でかなり改善することもあれば、一方では必ずしも必要でない場合もあります。そのための状態の見極めが重要です。
睡眠薬や安定剤を含めた、こころのお薬を飲まれている方の中には、
「飲んでも効いていない気がする」
「薬を飲むとボーッとする」
「薬に頼ってしまい、減らすのが怖い」
「依存が怖い」
などの不安や疑問をお持ちの方がいらっしゃいます。
大切なことは、その不安や疑問をお伝えいただくことです。
見直しができないか一緒に考えていきましょう。

土田病院には、医師・看護師に加え、総合的な相談窓口として常勤の相談員を配置しています。体調のことだけでなく、生活上の困り事や心配事などもお気軽にご相談ください。
その他にも、心理士、検査スタッフなど様々な職種が関わり連携しながら、安心できる治療環境づくりに努めています。不安や悩み、疑問などがありましたら、一人で悩まず、まずはお話しください。